大阪造幣局「桜の通り抜け」
もう桜も終わりという時期になってしまいましたが、今年は残念ながら
桜見としては近隣を含め、どこにも出かけられませんでした。
やっと4/16に遅咲きの桜が咲く大阪造幣局「桜の通り抜け」に、寄ることができました。
もう20数年ぶりでしょうか、はっきりとは覚えていませんが。
造幣局構内大川(旧淀川)沿いの全長560mの通路を一般花見客のために
1週間(4月11日から4月17日まで)開放しています。
現在構内にある桜は、関山、普賢象、松月、紅手毬、芝山、楊貴妃など
131品種、350本を数えているとのことです。
掲載写真については、品種も違いもあまりわかりませんので、誤りの場合はご勘弁を。
今年の花 松前琴糸桜(まつまえこといとざくら)
菊桜
楊貴妃
八天桜
八重紅枝垂
???
琴平
市原虎の尾
簪〈かんざし〉桜
造幣局の通りぬけの行われている横の大川(旧淀川)にも桜並木が続いていますが当然ながらもう散ってしまっています。
この記事へのコメント
今年は行かれなかった!ので綺麗な桜並木を拝見して今年の綺麗さ満喫しました(^O^)
来年は行きますよ。
桜も種類が多く、なので色合いが違いきれいなのでしょう。それにしてもすごい人ですね。皆さん思いは同じということですね。
造幣局の桜の通り抜けへ出掛けられたのですね。
大阪で生まれ育っていますが、今まで一度も見に行った事がありません、テレビでの人混みを見ると足がすくんでしまうのです(・・;)ですが、流石に美しい桜ばかりですね。
楊貴妃の優しいピンク色も素敵ですし、八重紅枝垂は豪華で見惚れてしまいます。
流石に種類が多くて見応えがありそうですね、来年こそは足を運んでみたいです(*^^*)ホント綺麗~。