20年ほど前のヨーロッパ旅行・・・(3)
ルーブル美術館 たくさんの作品で一日二日でみられるものではありません。ほんのほんの一部だけですが。
モナ・リザは押され押されて写真はピンボケでした。
セーヌ河クルーズ
夜のエッフェル塔への行きは地下鉄でしたが雰囲気的に帰りはタクシーにしました。
7日目
午前 ルイ14世の栄華を象徴するベルサイユ宮殿観光へ
エスカルゴの昼食後、自由行動
午後
私たちは地下鉄でショッピングへ
(パリ泊)
ルーブル美術館の「ナポレオンの戴冠式」ともう一枚同じ絵が後に描かれ、ヴェルサイユ宮殿に保管されています。
しかしこの2枚には、敢えて作られた大きな違いが2か所あります。わかりますか。
8日目
パリ発17:20の夕刻まで自由行動
凱旋門やオペラ座あたりでショッピング
空路 パリ、シャルルドゴール空港→ロンドン、ヒースロウ空港→発18:55で帰国の途に。ロンドンからは11時間20分のフライト。疲れます 若い時だからできたのでしょう。
(機中泊)
9日目
14:55関西国際空港着解散
最後まで見て頂きありがとうございました。
この記事へのコメント
景色が壮大、やはり日本とはスケールが違います。
今の世の中は世界中ひどいことになっていますが。
またこういうよのなかになってほしいです。
いい思い出ですね。写真も残っているのは本当によかったです。
見せていただき、ありがとうございます。
楽しんでしまいました。
フイルム時代なのでアルバム写真用紙で見るのにはいいのですが、徐々に色あせもあり、又保管上、嵩張りもありデジタル化の一環としておこなってみました。
当分、旅行も難しそうで残念ですね。ただ早期の収束を祈るばかりです。
私は写真屋さんでCDにコピーしてまらってあります。
色はそれでも劣りますが。
この記事の場所は私も行きました。
懐かしいです。
私も後日載せようと思っています。
その時は見てくださいね。
フランスはほとんど自分たちで地下鉄で移動しました。
電車の中で子供のスリが活動していたのを思い出しました。
楽しませていただきました。
どうしてもスキャナーでは無理がありますね。
しかもフイルムカメラは帰国するまで現場での写り具合がわかりませんしね。
今ならもっと変わっていたのに残念と思うこの頃です。
地下鉄の件は、行く時、改札口を堂々と飛び越えて出ていく者がおるし、係員もそれを見ているのに何も対処しないというか、ほんの一部の人間の行動でしょうけど、大丈夫かなと思ったので帰りは少し避けた次第です。
後日載せていただいた際は、楽しみに見せていただきます。